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朝食をバターコーヒーにすると何がいいのか [その他]

朝食をバターコーヒーにすると何がいいのか

① お腹が減らない
エネルギーが不足すると食欲増進ホルモン(グレリン)が分泌され、食欲がわいてしまうが、バターコーヒーでカロリーを摂取するこにより、クリーミーで満足感を得られ、お腹がみたされる。満足感を得ても、脂肪(バターとオイル)は脳が食事をしたとみなさないので、断食モードを保ちながら空腹感がやわらぐことができる。(断食モードにすると何がよいかについては②と③に記載)


② 食欲抑制ホルモン(レプチン)に敏感な体にしてくれる
太っている人は食欲抑制ホルモン(レプチン)値は多いが、つねに食欲抑制ホルモン(レプチン)を浴びているため、「食べるな!」という信号に脳が鈍感になってしまう。食欲抑制ホルモン(レプチン)に敏感な体にすることで、「食べるな!」という信号に脳は反応しやすくなる。半日の断食モードで食欲抑制ホルモン(レプチン)は低下し、食後に通常に戻る。なので、半日の断食モードをすることによって「食べるな!」という脳への信号が伝わりやすくなる。

③ 筋肉を作ってくれる
筋肉を作ってくれるエムトールは抑制すればするほど、作用が強まる。半日の断食モード後に食事した際、エムトールが増加し、筋肉を作ってくれる。コーヒーを飲んだ時も同じ作用がある。

④ 体脂肪からエネルギーを使う体質にしてくれる。
MCTオイル(中鎖脂肪酸)を摂取することで、糖質からエネルギー作るのではなく、脂肪からエネルギーを作る体質にしてくれるので、脂肪が燃えやすくなる。


※その他ダイエット情報はこちら⇒ダイエットranking









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